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mizohatajunpei01-small.gif今回ツッコませていただくのは、映画『君が踊る、夏』の宣伝で多数の番組に出まくっている溝端淳平のヘンな"まっすぐ"さ。

 人懐こくて人との距離感が近く、素直で甘えん坊の空気がある溝端。その"可愛がられキャラ"ぶりは、レギュラー番組『誰だって波乱爆笑』(日本テレビ系)において、また、『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)でマツコ・デラックスの膝に座っていたときなど、脇にいるときには存分に発揮されている。輝いている。だが、彼がメインとなるトークの場合は、そのまっすぐさがアダとなるのか、話がまあ、長いこと!  『徹子の部屋』(テレビ朝日系、8月31日放送分)でも、『しゃべくり007』(日本テレビ系、9月6日放送分)でも、終始真剣でまっすぐなキラキラの目で、笑いもせず、普通のことを熱く長く語りまくる溝端。まっすぐな本人的には超重大事な内容なのだ。そんな重大事とは......どちらの番組でも何度も繰り返されていたキーワードは、「東京」と「芸能界への憧れ」「一人暮らしの寂しさ」。

 たいていのアイドル・タレント・俳優などは、芸能界に入ったきっかけについて聞かれると、決まって「全然考えてなかった」とか「姉が勝手に応募してしまって」「友達のオーディションについて行ったら、なぜか友達が落ちて自分が受かっちゃった」とか、斜に構えた答えをするのが定石だ。にもかかわらず、溝端淳平はまっすぐに「芸能界にずっと憧れていて♪」とただ繰り返す。

 『徹子の部屋』に出たときなどは、出演の喜びについて興奮した口調で熱く長く語りすぎてしまい、徹子のほうが「まあ、それはそうとして」「それは良いとして」と、クールに話を途中で遮っていたほどだ。さらに、大好きだと話すのは「山下くん♪(ジャニーズの山下智久)」。トーク番組などでは必ず以前共演した「山下くん」への憧れを熱く語るのだが、それはタレント同士、あるいは先輩に対してというよりも、まだ上京したての田舎の坊やがミーハー心で「都会ってスゴイ♪」「芸能界ってスゴイ♪」「ジャニーズってスゴイ♪」とキャピキャピ騒いでいるよう。

 上京してそれなりに経つだろうに、東京や、芸能界に染まらないところ、いつまでも「素人」目線でキャピキャピできる素直さは、彼の最大の魅力なのかもしれない。ついでに、どうにも気になってしまうのは、甘えん坊顔に似合わぬマッチョ感。腕や首にまで筋肉がつきすぎているところ、後ろ髪が少し長めの黒髪や、しっかりした眉、真剣な目などは、まるで『北斗の拳』のケンシロウみたいだ。しかも、愛する人を失う前の、悲しみを知らない呑気なケンシロウだ。

 顔は良い。性格もきっと良い。でも、なんかメインとしては物足りない......。それもまた、素直さ、まっすぐさゆえなのでしょうか。
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