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女優の井上真央(23)が映画「八日目の蝉」(成島出監督)に主演することが29日、分かった。原作は作家・角田光代氏(43)のロングセラー小説。父親の不倫相手に誘拐されて育てられ、自身も不倫相手の子供を身ごもる数奇な運命の女性を演じる。共演は永作博美(39)。主人公を誘拐し、本当の娘のように育てる“母親”役。永作は5月に第1子となる男児を出産後、女優として初仕事になる。来年公開予定。

 井上、永作という実力派女優が初共演する。原作は、19万部を売り上げた角田氏のロングセラー小説。05年から読売新聞に連載され、今年3月にはNHKでドラマ化された話題作だ。

 不倫相手の赤ん坊を誘拐し、逮捕されるまでの4年間、赤ん坊を連れて逃亡生活を続けた女性・希和子(永作)。希和子に育てられ、保護された後も自分の居場所を見つけられないまま大人になり、自身も不倫相手の子供を身ごもってしまう主人公・恵理菜(井上)による2人の女性の物語。

 本作では数奇な運命を背負った恵理菜が、希和子との思い出の地を巡る旅に出ることで命や愛、母性とはどういうものかを見いだし、成長していく姿を描いていく。

 TBS系「花より男子」の牧野つくし役、来春のNHK連続テレビ小説「おひさま」のヒロイン役など明るく元気なイメージの井上。特異な過去のため複雑な内面を持つ難役だが、新境地に意欲十分。「親の育児放棄や虐待などいたたまれないニュースが増える中、悲しくも深い、親子の愛情を描いた作品に参加でき、とても深い意義を感じています。新たな挑戦なので役と真摯(しんし)に向き合い、いい作品が作れるよう頑張って参ります」と決意を語った。

 永作は子供を持てなかった思いを、誘拐した赤ん坊に投影させて愛情を注ぐ女性の繊細さを表現していくという。自身は5月にママになったばかり。出産後、女優としての初仕事が衝撃的な役どころで「どうしたらこの役になれるのか、まだ分かりません」と戸惑いも口に。それでも「今はただ、なすがまま、役に翻弄(ほんろう)されたいと思います。とても難しい内容ですが、だからこそ自分がどう変化するのか楽しみでもあります」と自らに期待を込めた。

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