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 親日国として知られるトルコで、日本の漫画展が開かれている。場所は現代美術展をしばしば開催するイスタンブール美術館。主催は、出版社の集英社(東京)で、タイトルは「Discover MANGA-the world of SHONENJUMP-」。同社が漫画展を日本以外で開くのは今回が初めて。海外で、日本の出版社が単独で主催するのは異例という。  展覧会は「トルコにおける日本年」の一環として企画された。約4900平方メートルの美術館の4分の1のスペースを使用。集英社刊行の「週刊少年ジャンプ」を中心にした作品の紹介となっている。

 展示ゾーンを「マンガと出会う」「マンガを読む」「マンガを知る」と3つに分け、過去の名作から「BLEACH」など現在の人気作までの28点の複製漫画や、「NARUTO-ナルト-」の作者、岸本斉史(まさし)さん直筆の「ナルト屏風」、漫画のキャラクターをモチーフにしたモザイクアートなどを展示。

 「DRAGON BALL」などのアニメーションもトルコ語の字幕付きで上映され、「週刊少年ジャンプ」(英語版)を試し読みできるスペースもある。「ONE PIECE」の作者、尾田栄一郎さんの作画風景をビデオ撮影した映像の公開と盛りだくさんだ。

 「週刊少年ジャンプ」は昭和43年に創刊。10万5千部からスタートし、平成6年12月の年末年始合併号が653万部という最高部数を記録した。現在も300万部という巨大部数を維持。北米でも英語版が出版されている。

 日本のアニメは世界各国で放映され、親日国のトルコも例外ではない。特に「ONE PIECE」などは人気が高いそうだ。しかし、テレビで放映されていても、トルコ語の漫画出版の実績はない。同社では「この展覧会をきっかけに出版に結びつけたい」と説明する。少子化やインターネットの普及などにより、以前ほど漫画が売れなくなっている時代。展覧会を足がかりに、近隣のイスラム圏に潜在するファンの獲得にもつなげたい意向だ。17日まで。
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