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 24日、TOHOシネマズ六本木ヒルズで、第23回東京国際映画祭アジアの風部門上映作品『ジュリエット』舞台あいさつが行われた。

 3話オムニバス映画の中の1話『ジュリエットの選択』に主演するビビアン・スー、ホウ・チーラン監督、プロデューサーのリー・ガンが登壇し、ビビアンが歌声を披露するなど大盛り上がりだった。

本作は、映画『ブロークバック・マウンテン』のアン・リー監督の弟であるリー・ガンのプロデュースによる3話オムニバス映画。

 ビビアンが出演するのはその中の一つのエピソードで、1970年を舞台に、印刷所で働く恋を知らない女性のもとに一人の少年がやってきたことで、彼女の人生が大きく変わる……、という物語だ。

 この日のビビアンは、肩を露出した青いドレスで登場。セクシーさと清楚さを同居させた透明感のある存在感で会場を魅了していた。

 この日のビビアンは非常にご機嫌で、前方に陣取るカメラマンに怖い顔を披露したり、カメラバッグをかいがいしく片付けるジェスチャーを見せるなどサービス精神も旺盛だった。

 そんなビビアンについてチーラン監督は「ビビアンは非常にプロ意識が高く、才能のある人で勉強になることが多かった。

 最初は平凡なだけだった役がビビアンのアイデアによってより深みが出た」と絶賛。

 するとビビアンが「平凡? そういえば平凡ということばでこの曲を思い出しました」と言うやテレサ・テンのヒット曲「時の流れに身をまかせ」を熱唱し、会場を盛り上げた。

 ブラックビスケッツ時代の甘くキュートな歌声は健在だったが、ビビアンいわく「声が割れてたのは、映画を観て泣いてしまったから。

 自分のパートは厳しく観てしまうけど、ほかのパートはリラックスして観たから泣いてしまった」と語り、「彼女はすごくいい歌手で大好きです。

 いつかテレサ・テンさんの一生を演じてみたい」と語り、笑顔を見せていた。

 いつも明るいビビアンだが、本作の主人公である脳性まひの女性を演じるというのは彼女にとっても新境地。

 「頭もあまり上がらないし、せりふもあまりない。涙もいっぱいだし」と語るなど難しい役だった様子。

 そして今後やりたい役を聞かれると「この役もけっこう怖かったけど、もっと怖い役!

 『リング』みたいな役だったら絶対出来る」と話すや、まさかの怖い顔を披露。いつの日か怖いお化けの役を演じるビビアンをスクリーンで見られる日も来るかもしれない。

 昨日のグリーンカーペットでは、参加が急きょ取りやめになり、マスコミやファンの間から「ビビアンはどうしたの?」という声が起きていたが、実は政治的な背景があって参加できなかったようだ。

 本イベントに先駆けて、「台湾電影ルネッサンス2010-美麗新世代」記者会見が行われたが、そのときに昨日ボイコットをしたことに触れ、「わたしたちにはどうしようもない」と涙を見せたビビアン。

 今回のイベントでもその目には心なしか涙が浮かんでいたが、それでも日本のファンの前に立てたうれしさもあってか、笑顔でファンの前に立っていた。

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