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アイドルフェス「TOKYO IDOL FESTIVAL」も盛況に終わり、汐留AXステージでは、スマイレージ、SUPER☆GiRLSなどアイドルイベントが連日開催されるなど、活況を呈する"アイドル戦国時代"。そんな中、ファンのライブ鑑賞マナーをめぐって、各グループのスタッフは手を焼いている。

 20人組アイドリング!!!の2期生である三宅ひとみが、今月19日から22日まで初舞台となる『優しい6つの夜のために』に出演したが、舞台を観劇したファンの応援方法に問題があり、三宅の公式ブログでスタッフから次のような"お願い"が掲載された。 「ごくわずかな方々ですが、三宅のうちわやボードを振ったり、胸に抱えたりして応援してくださる方がいらっしゃるようです。お気持ちは大変嬉しいのですが、他のお客様の御迷惑にもなってしまいますので、ご遠慮頂けるとありがたいです。また、帽子をかぶったままでのご観劇は後の方の視界を妨げてしまいますので、公演中は外して頂ければと思います。ライブやイベントで、ステージで踊り歌う三宅にうちわを振り、大声で『ひぃちゃん!』と名前を呼んでもらえるのはとってもとっても嬉しく、ありがたいことです。ただ、三宅が今回立っているステージは"舞台"であり、いつものライブやイベントとは少し違います。うちわやボードでの応援の気持ちは、お話をじっくり見て頂き終わったあとの拍手に変えて頂ければ大変嬉しいです。ファンの皆様のご理解ご協力をお願い致します」

 静粛に見るのがマナーの舞台で、うちわを振って"推し"をアピールし、大声でコールも行ったファンにスタッフが改善を求めた。また、AKB48の姉妹グループ・SKE48が大阪・心斎橋BIGCATで2日わたってライブを行ったが、1日目のファンのマナーの悪さを受けて、2日目に公式サイトで次のような要望が出された。

「昨日開催したチームKII大阪公演にて一部のお客様が他のお客様に対して髪を引っ張る・押す・サイリウムを投げるなどマナーの悪い方がいらっしゃいました。本日の公演にてそのような行為があった場合は退場していただきます。また場合によっては公演を途中で中断・中止させていただくことも検討しております」

 さらに、AKB48は各チームごとに分かれて全国ツアーを展開し、大阪・なんばHatchでチームA、Bがライブを行ったが、ここでも一部のファンの横暴な態度に、AKB48劇場支配人・戸賀崎智信氏がブログで次のように苦言を呈した。

「大阪のなんばHatchは本当に心臓に悪かったです。おそらく初めてAKB48のライブに来たと思われる、小さなお子様連れの方が、最前近くでもみくちゃにされていたり......1階席の後ろの方からはメンバーがほとんど見えなかったり......(中略)中には少しでも前でメンバーを応援したいが為に、人をかきわけながら前に詰め掛ける身勝手な人が沢山いました。盛り上がるのと暴れるのは同じではありません」

 なぜここまでファンは"暴徒"と化してしまうのか? SKE48・AKB48の大阪でのライブに実際に参加したAKB48劇場通い4年9カ月の"古参ヲタA氏"は次のように明かす。

「スタンディング形式の会場で、客が前方に押し寄せる"前方圧縮"がひどいのはほかのアーティストでも同じですが、今回は特にモッシュが強烈でしたね。アイドルファンの心理には、『メンバーを見たい』という欲求と同じく『メンバーから見られたい』という衝動があります。それは自分が確実に好きなメンバーを応援していることをアピールして、メンバーに気に入られたいからですね。特に、アイドリング!!!、SKE48は、各メンバーに最も貢献しているTO(トップオタ)争いが激しく、ライブでの応援も過激になり、今回も滝のような汗をかき、激臭を撒き散らすヲタが散見されました。戸賀崎氏が苦言を呈していますが、彼がブログにライブレポートを掲載するために公演開始前にファンの写真を撮り、その撮影に乗じて客の圧縮が始まるのを目撃しました。チームBのライブでは、平嶋夏海らが『皆で一歩下がって』とファンに呼びかけるも、ほとんど状況は変わりませんでした。スタンディング形式のライブはもういっそ、整理番号100番ごとに鉄条網で区切ってほしいです(笑)」

 ハロー!プロジェクトでも、5月のBerryz工房の中野サンプラザ公演の際に、正面広場での着替えやゴミの放置、喫煙に関して注意が出されたり、2007年には横浜アリーナでのライブでファンが3階席最前列から転落し、重傷となる事件が起きている。また、野外ロックフェスでも、常にモラルの問題が付きまとっている。特にスタンディング形式のライブでは、人ごみを掻き分け、前方に殺到し、それを"武勇伝"のごとく語るファンもいるという。誰もが応援しているアーティストをより近くで見たいものだが、適切なマナーも携帯して鑑賞してほしいものだ。
(日刊サイゾー)
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