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 大みそかの「第61回NHK紅白歌合戦」(後7時30分)の出場歌手44組が24日、東京・渋谷の同局で発表された。

 昨年の50組より6組少なく、2部制になった1989年以降では最少。常連の美川憲一(64)らが落選した。初出場は紅組が植村花菜(27)、クミコ(56)、西野カナ(21)、白組がHY、AAAの計5組。

 9分52秒の楽曲「トイレの神様」が話題を呼んだ植村は紅白でもフルコーラスで歌うことを宣言した。

 植村は実は昨年の大みそかも、NHKで番組に出演していた。ただし、テレビではなくラジオの生放送。紅白の出場歌手が廊下を歩いているのを横目に「自分も来年出られたらうれしいな」。

 その言葉が現実になった。「ホンマに夢のよう…信じられないです」と目を細めて喜びを爆発させた。

 05年5月のデビューから6年目。昨年までは全くヒットに恵まれず、本気で引退を考えていた中で生まれたのが、紅白で披露する「トイレの神様」だった。

 トイレには女神様がいて、毎日掃除したら美人になれるという亡くなった祖母の教えをサビに、祖母と暮らした実体験を歌った曲。

 発売前から「誰もが泣ける歌」と口コミで話題となり自身初のヒット曲になった。曲の長さは9分52秒もあるが「一言もカットできない」と、どのテレビ番組でもフルコーラスで歌うことにこだわってきた。

 紅白ではどの歌手も楽曲をカットし、約3分程度に編集するのが定番。だが、植村は9分52秒のフルコーラスで歌う。会見でも「紅白でも一言も切らずに歌わせていただきたい」と宣言した。

 他の歌手からの反発も懸念されるが、井上啓輔チーフプロデューサーは「今年の『歌でつなごう』というテーマにピッタリの曲。単なる紅組の出場歌手としてではなく、紅白の企画の一つとして出場してもらう」と意図を説明。"特例"を強調した。

 紅白では1990年に、独ベルリンから中継出演した長渕剛(54)が全3曲、約15分間も歌い話題になったが、あくまで予定外の歌唱。"公認"では植村が61回の歴史で最長となる。

 「紅白までに大阪の実家に帰って、おばあちゃんにお墓参りして報告したい」と植村。初出場とはいえ、今年の大きな目玉になることは間違いない。
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