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モテキモテない男に突然訪れたモテ期を描いた深夜ドラマ『モテキ』(テレビ東京)が好調だ。

といっても、視聴率では、第3話で3.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、深夜ドラマとして可もなく不可もない数字。

ところが、放送終了後の11月26日に発売が予定されているDVDBOXが、Amazonのテレビドラマランキングにおいて1位を獲得したのだ。DVDは5枚組で1万5,960円となっている(現在はAmazon割引で1万1,800円)。

「このドラマは、同局の『週刊真木よう子』や『湯けむりスナイパー』で知られる"深夜番長"大根仁氏が脚本・演出を担当していますし、『愛のむきだし』などで注目を集めた若手女優・満島ひかりも前評判以上の芝居を見せています。テレビ離れが叫ばれていますが、クオリティの高いものを作れば視聴者はついてくるということでしょうね」(テレビライター)

 だが、このDVD人気の裏には、内容の充実とは別にドラマ制作陣のしたたかな戦略があるのだという。

「この番組では、ドラマ内で突然場面が早送りになり『面白いシーンですが、尺の都合で早送りします』と表示されるなど、放送中から明らかにDVD展開を意識した編集がなされているんです。実は、深夜ドラマの世界では以前ほど視聴率にうるさくなくなっているんですよ。深夜ドラマの多くは、視聴率計測機器の置いてある家族向けではなく、独身男女の個人向けですし、録画で見る層も多い。それに、視聴率を取ってもすぐにCMが入るような時代でもなくなりましたからね。局側は、深夜ドラマについては公式サイトへのアクセスやmixiでのコミュ数、Twitterでのつぶやき数などを重視する傾向になってきています。一方で民放大手のドラマは、いまだに視聴率にこだわったドラマ作りをしている。結果、キャスティング主導で質の低下を招き、さらに視聴率が落ちるという悪循環に陥っています。対照的ですよね」(同テレビライター)

 テレビ不況が叫ばれ「数字が取れてもスポンサーがつかない」といわれる昨今、そうした"視聴率神話崩壊"が、新たなコンテンツビジネスの呼び水になるかもしれない。

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