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 YOSHIKIが1月16日(現地時間)、米・ロサンゼルスで行なわれた「ゴールデングローブ賞」のレッドカーペットで、自身の公式サイト「YOSHIKI mobile」と音楽サイト「BARKS」の共同企画インタビューに応じた。

 2011年、「YOSHIKI mobile」を自身の第一声としたのは「海外で活動できているのは、今まで日本のファンの応援があったから。

 感謝の気持ちを伝えたい」という思いが込められている。

 年頭の目標は「15年ぶりのアルバム発売」と言い、現在スタジオで不眠不休で制作を進めている。佳境に入ったアルバム制作と近況を聞いた。

 2010年は「光が見えた年」と言う。

 それは2009年7月に手術した頸椎椎間板ヘルニアを乗り越えこなした野外音楽フェスティバル<ロラパルーザ><日産スタジアム>での国内コンサート、そして16日間で7公演を行なった北米ツアーを振り返っての発言だ。

 それは「術後、スティックを握れないかもしれない」という不安をリハビリなど自身の精神力で乗り越えつかんだ自信。

 そしてバンドが新しく「海外」という未知の場に挑み、扉が開けた2つの意味を持つのではないか。

 日本では5万5000人を収容する東京ドームを満員の人で埋め尽くすモンスターバンドだが、米国では中ホール規模のツアーを行なった。

 しかしX JAPANの北米ツアーは新聞、雑誌など100以上のメディアが取り上げ、現地紙ニューヨークポストでは「日本の偉大なアーティストYOSHIKIが、アメリカでのボノになるだろう」と高評価。

 南米、欧州から出演オファーが殺到するうれしい状況になった。

 異国で大きな手ごたえを得てのアルバム制作は、ますます妥協を許さないものになり、日々「これでいい」というYOSHIKIと「まだだめだ」というYOSHIKIが自身の中で戦いを繰り広げていると言う。

 日に12時間以上スタジオにこもっていると、精神バランスが乱れてしまうと話し、「2010年のクリスマスと2011年のお正月は、自宅で一人引きこもって過ごしました」と苦笑いした。

 2011年1月24、25日に東京都内のホテルで開かれるToshIとのディナーショーについて、YOSHIKIは「ToshIのディナーショーなので、飽くまでも僕はゲストという立場での出演です。

 勿論ToshIの為なら協力は惜しまない!という思いです。もう間もなくですが、まだ詳しい事は何も知らされていません。

 多分、日本に戻ってから教えてもらえるんだと思います。」と語ってくれたが、どんなディナーショーをみせてくれるのだろうか。

 ひとつ気になるのは音楽以外で興味があると言う「衣服のデザイン」について。

 「着物と洋服を組み合わせた和洋折衷のデザインをしてみたい」などと話したが、これはどこでいつ発表されるかは「まだ話せないんです」と口を閉ざしている。

 Twitterで14日に「Big Fashion Show!!!!!!!(大きなファッションショー)」と叫んだ後、「I think I tweeted too soon about the fashion show.My management says I may have to wait to reveal it 'till early next month…(ショーのこと、早くつぶやきすぎちゃった。マネージャーに来月上旬まで発表できないよって言われちゃった)」とつぶやいていたところを見ると、昨秋極秘で訪れたファッションショーが関係するのか…。続報が待ち遠しい。

 なおYOSHIKIは、「ゴールデングローブ賞」でのセルフショット写真を自身のツイッターで公開。

 YOSHIKIツイッター(http://twitter.com/YoshikiOfficial)で数枚の写真(http://twitpic.com/3r68g5)を楽しむことができる。

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